資格とイライラ

事情

イライラが募る

忙しい

終わらない

辞書みたいな分厚さの本なんて大学以来見てないぞ・・・

失敗すると腹立つのは仕方ない。けれど、間違えるとイライラする。止まらない。

物量にイライラしてしまうのだろう・・・モノによっては、1000問近く解かないといけない・・・

かといって消化件数が増えないからイライラしてたりする。

そして、復習回数が増えるという妄想がより心理的負荷を与えるのだろうなぁ。

ブログを書いてる暇があれば、本をひらけば良いものを・・・

１　焦り

　事情は様々だろうが、未来に対する切迫感から、速く消化しなきゃという焦り、期待と現実のギャップが焦りを生む。

２　１回から２回しかやっていないのに、正答率が悪いと嘆く

　はい。反省します・・・。スポーツ選手だって、途方もないぐらい素振りをしたり、球を打ち込みますよね・・・。

３　仮説検証・再分析ができていない

　焦って、ただ回転率だけ上げて、暗記ができていない！

４　想起不足もしくは連想ゲーム不足

　ああ言えばこう言う、というのがつながっていないから、出力できないし、連想ゲームでの因果関係を説明できないから、引き出しも増えず、情報に触れた時に反応ができない・・・

５　手書きしてる

　悪癖だと思っています・・・。書き写す作業になっていて、もちろん、効果はありますが、戦略的に切り替えるべし。

　たとえば、やる気が起きないとか、作業初め時はラフスケッチなり落書きなりキーワードから書き出してみるぐらいの起動としての手書きは効果あると思います。

　ただ、100問それをやれってなると心理的負荷が高い・・・工数への絶望感が手を止めてしまうので、そこは切り替えた方式でやろうみたいな切り替えをする。

　　休憩合間にラフに書いてしまったが、イライラした時にはまた改めてブラッシュアップしたり、見直したりしたい。

　忙しいからこそ、本を開き、問題を解くだけでもまぁヨシとした方が精神衛生上、効果がありそうだ。

　多分続く。